トイレ

 トイレは、どこの国にもあり、小さな子どもからお年寄りまでが一日に何度も利用する場所です。
 そんなトイレを「汚い」、あるいは「臭い」と思う人はたくさんいるでしょう。 
  しかし、日本のトイレは、私の中の「トイレ」と いう概念を大きく覆したのです。 
  日本のどこのトイレもキレイで、機能にも優れ、とても感銘を受けたことを覚えています。
  日本人の清潔好きのため、どこのトイレもキレイに保たれています。
 それだけでなく、便座が温かく、ウォシュレットが付いており、トイレ用品が豊富で、日本の技術力が発揮されて います。 
 トイレは、単なる排泄する場 所だけでなく、休憩や更衣室の役割もあります。
 特に女性はトイレで身だしなみを整えたり、赤ちゃん用のベッドが設置してあるそうです。
 トイレの社会的役割も大きいです。
 日本のトイレの個室はせいぜい1平方いいですが、日本人の細かなところへの配慮が目に見えます。

今日はWebで盛岡冷麺のことを見ました。初めて知ったこの盛岡冷麺の特長は、小麦粉とばれいしょでん粉で作られたコシの強い麺ということです。牛肉や鶏肉で出汁をとった程よく冷えたスープのなか、半透明で透き通った麺はツルツルと喉ごしがよく、コクのあるスープにキムチの辛味が合わさり、するっと食べられる一品です!

朝鮮半島の冷麺を日本人の嗜好にあうように改良されたものがルーツで、昭和60年代のグルメブームを追い風に一躍全国に知られるようになりました。

そして、近年の盛岡冷麺では、わんこそば・じゃじゃ麺とともに「盛岡三大麺」として多くの人々に愛されています。盛岡市内の30店舗の専門店だけでなく、焼肉店でも味わうことができます。

【寝そべり族】についての考え

  最近、就職難の原因もあるか、「寝そべり族」という考え方がよく聞かれるようになった。
まず、この気持ちはわかれますが、替成できない。 二年生の時、先生の宿題は2000字ぐらいの小論文を書いたことがあった。みんなは全部。
他の学生に遲れると心配するので5000字ぐらいを書かないといけないことになった。
一つの問題はもともと 2000字ではっきり説明できるが、5000 字になると、逆に余計なものになってしまいます。これは悪質な競争のではないだろうか。 悪質な競争から抜け出したい若者は「寝そべり族とうへい」を選ぼうとする。
しかし、これは一つの極端からもう一つの極端へ行くだろう。「頑張らない、競争しない、欲張らしない、最低限の消費水準を維持する」の人生は本当に若者の望みなのか。それとも、失敗を恐れず、望む人生と生き方を追求する勇気がない、就職難からの困りは分かるが、大変であればあるほど、頑張ってお互いに似合う仕事を見つけなければならないと私は思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コロナについての考え

 今、この世の中では、新型コロナウイルスがはやっている。
 このウイルスは、感染力が非常に強い。そのため、どんどん感染者が増えて行く。
 コロナは世界の今一番恐れるべき問題の一つである。しかし今、その他に「差別」という人権問題が増えてきているような気がする。
 高齢者差別、障害者差別、人種差別。どれもこれも、この世界中でおこっているのだと考えると、同じ「人」として心が痛む。  ある時、普段通り学校生活を送っていた。その日は、新型コロナウイルスが流行っている真っ只中だった。
 一人が欠席した。「コロナじやない?」と数人が言う。
 一人が咳をする。「コロナだー!」と一人がからかう。
 からかった人は笑っている。からかわれた人も笑っている。
 少し具合が悪くて欠席しただけで、ただ咳をしただけで、差別をするような言葉をあびせられる。
 言われた本人はその一瞬で傷つくだろう。

これから頑張りたいこと

 これから頑張りたいことは、勉強と筋トレである。
 勉強は、簿記についての勉強や、経済についての勉強など、高校生のときにはやってこなかった内容の授業がたくさんあるので、授業についていけないことがないように、授業を休まずに受けて、復習などもしっかりとしたい。
 計画を立てたりするのが苦手なので、計画を立てて課題を行なったりしていきたいです。パソコンをあまり使ったことがないのでパソコンをうまく使えるようにもなりたい。
 筋トレは、コロナウイルスの影響で、最近トレーニングルームに通えず、家でのトレーニングしかできていないので、大学に通えるようになったら、大学のトレーニングルームにたくさん通い、筋肉をつけたいです。 また、新しい出会いとしてたくさんの人と出会うと思うので、仲良くなり、コミュニケーション力も高めたいと思いう。
 
 
 

中国の伝統文化

 世界に一番伝えたい中国の伝統文化というと、まず頭に浮かべるのは太極拳
 大学のPE 授業で本当の意味で太極拳と出会った。最初、太極拳を選ぶとき、ただほかの体育科目より楽だと思われたので、選択した。
 だが、太極拳を練習した時、「なんやそれ、全然楽ではないのに」と痛感した。
 「両手を広げながら片足を上げる動作」は私にとって、かなり困難だ。一生懸命腰を曲がって、手が地に触れる動作も苦しかった。
 普段の生活ではあまり伸びることのない個所も、太極拳によりストレッチすることになるのだ。
 翌日、全体がいつも凝ったような気なしたが、慣れると大丈夫だ。そして、だんだん自分の筋肉の柔軟性が増やし、体のバランスもよくなったことが気づけた。
 健康維持はもちろん、太極拳は精神的な修養にも非常に役に立つといわれる。
 単なる体操というだけではなく、儒学道教、そして仏教などの哲学理論が含まれている。気持ちを落ち着かせて、呼吸と身体の中心を意識して動くことで、精神的な歪みまでも取り除いてしまうそうだ。

コロナについて、オンライン中

近年、新型コロナウイルスの影響で、時には在宅をせざるを得なかなった。だから、学業を保障するために、オンライン授業とオンライン会議などがすさまじい勢いで流行してきた。  はじめの時は十分になれなかった。なぜかというと、対面授業に比べていろいろな問題点があるからだ。まず、ネットの状況や端末設備に影響されやすい。映像や音声が途切れて、授業に集中できない場合がたくさんある。次に、先生やクラスメートの表情やしぐさが見えなくて、付き合っている実感がないから、効果が悪い。そのほか、先生の監督が乏しいため、怠けたいことも時々ある。 それにしても、客観的の原因を克服して、オンライン授業も悪くない選択肢になった。同じところにいなくても勉強できるし皆さんとコミュニケーションもできる。そして、授業中分からなかったものに会ったら、何回も再生できるのは効率的だと思う。